買取を行わない方がよいスマホは？

買取を行わない方がよいスマホは？

通常通り買取を行うとトラブルになったり店頭やWeb等で販売できないiPhoneやAndroidがございますので、その症状を紹介させていただきます。

ジャンク品

本サイト内で紹介されているiPhoneのジャンク基準を確認してください。
当てはまる項目があれば、通常品として買取を行わない方が良いです。

また、iPhoneの場合、正規店以外で画面パネルを交換されており、純正品ではないものを使用していることがあります。
少しでも違和感があれば。同一機種と見比べてみることをおすすめします。

通常では白色の画面パネルのはずであるのに、黒色の画面パネルを使用している場合もあります。
その場合は通常の金額での買取はやめた方が良いです。

おサイフケータイ未削除

おサイフケータイのデータが残っている状態ですと、次の購入者への個人情報の流出につながります。
こちらは買取自体行わない方が良いです。

こちらも本サイト内で詳しく扱っておりますので、ご参照ください。
買取時のおサイフケータイの注意点

ネットワーク利用制限がかかっている端末

各キャリアのネットワーク利用制限確認サイトより確認が可能です。

「○」や「△」なら問題ないのですが、「×」の場合は盗難品や不正購入されている場合がございますので、買取自体実施しない方が良いです。

ネットワーク利用制限のチェックについては、本サイト内の下記記事をご確認ください。
店頭でiPhone買取時に注意しないといけないポイント

セキュリティ設定が施されたままの端末

iPhoneのtouchIDやFaceIDのような生体認証や暗証番号、GoogleアカウントやAppleIDが解除されていない端末が買取に持ち込まれることがあります。
お客様が解除できない場合は盗難品の恐れがございますので、買取を中止された方が良いです。

Android端末のDevice Protection（端末保護機能）については、本サイト内の下記記事をご確認ください。
Device Protectionとは？

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他社では買取不可と言われることもあるアクティベーションロックなどのジャンクも買取しています。